色彩調査

日本カラーネットワーク協会では、全国の皆さんを対象に、色彩のさまざまな調査を行っています。

2007年に行った調査の概要とその結果

調査の概要

  • 実施期間:2007年4月~8月
  • 調査対象:全年齢層の男女
  • 調査地域:全国
  • 調査方法:アンケートによる回答
  • サンプリング数:743件(有効回答数は707件)
色彩調査で行なった内容

色彩調査で行なった内容

男女別年代別にみる好きな色

アンケートにより男女別年代別にみる好きな色の結果

男女別年代別にみる好きな色

調査結果に基づいた考察

  • 男性は6番の青と8番の緑の人気が高い。両方ともブルーアンダートーンである。
  • 女性は年代を問わず、14番のピンク(ブルーアンダートーン)がダントツでの人気。この色は男性では70代以上からの人気が高い。
  • 女性は5番の水色と7番の黄緑の人気も高い。両方ともイエローアンダートーンである。
  • 20代男性は3番の赤(イエローアンダートーン)が一番人気である。これは、男女のどの年代にもあまり登場しない。

カラーアンダートーンシステム(CUS)とは?
赤でも黄味を含んだ黄赤と青味を含んだ赤紫があり、緑でも黄味を含んだ黄緑と青味を含んだ青緑があるように、イエローアンダートーンは黄味を含んだ暖かみのある色、ブルーアンダートーンは青味を含んだ冷たさのある色のことです。色彩調査・色彩提案はすべてこのカラーアンダートーンシステムに基づき、実施しました。