こころとカラーのシンポジウム

7月9日也午後2時より4時まで青山「こどもの城」でNHK、NHK厚生事業団と当協会との共催による、NHKハートフォーラム「こころとカラーのシンポジウム」が約100名の参加者と共に行われました。フォーラムの目的は「色彩をとおしてひとりでも多くの人が明るく元気になって頂く為の仲間作り」で、JCNAの活動を新しい方々にお伝えする良も機会に恵まれました。

山下NHK厚生文化事業団理事長様のご挨拶(抜粋)

「私どもNHK厚生文化事業団は日頃、障害者の方、高齢者の方に少しでも役に立てばという事で出来るだけNHKの放送と一体になった形で様々な事業を実施しております。色彩NPO日本カラーネットワーク協会の皆様も高齢者や障害者、不登校児のフリースクールなどで色彩ボランティアをされております。
今日はこころを癒してくれるカラー、あるいはこころが和むカラーといった色彩について専門家の方々のお話や、寸劇など盛りだくさんのプログラムでございます。最後までゆっくりとお楽しみいただければと思います.」

色彩体験「色って不思議!」

ボードを使って、明度対比や真っ赤なハートをしばらくみつめて、次に白の紙に目を移すと何色のハート舟呪えますか?という木村妙子さんの開いかけで補色残存現象を参加者の方々に実際に体験していただきました。そして病院の手術室の手術着を、赤の補色の青緑にする事により弊害を少なくしたというお話は、参加者には体験を含めて色への新しい見方の、第一歩になったのではないでしょうか。

「笑顔」みんなで笑いましょ!

中学生2人を含む4人が布を用いて音楽にのって「喜怒哀楽」を表現するパフォーマンスでした。「喜」→「黄」、「怒」→「赤紫」、「哀」→「白」、「楽」→「オレンジ」の布で表現していました。その中の一人は7期生の杉浦光代さん、笑顔が素敵な人です。
「喜」と「楽」が一緒になり「怒」と「哀」を包み込んでしまう事により、怒りや哀しみが和らいでサーモンピンクへと変化していくさまを見事こ表現していました。
次に、「顔の体操をしながら笑いましょ!」という事で、「笑顔を作ってワッハハ、ワッハハ」と歌いながら、そして次に「幸せなら歌いましょ!」を歌いながら、みんな顔に意識を集中させ.歌い拍手をしているうちに、会場全体が笑いに包まれ自然と顔がほころびリラックスムードが広がりました。